妻が応募したひよこクラブの読者モデルに当選した時の事


出産前の産婦人科での入院時から、

妻がよく、私に買ってきてほしいと楽しんでいたのが、

ひよこクラブという雑誌でした。

 

これから生まれ来る子供の為に、

なるだけ親として正しい知識や

ルールを学んでおきたいという思いから、

この雑誌を購読していたようです。

 

私自身、男性とはいえ、子供が大好きなので、

よく借りてはひよこクラブを愛読していました。

 

それから、約半年後、無事に子供が生まれ、

やっと子供も生後半年を迎える直前の頃でした。

仕事から帰宅し、夕飯を食べていると、妻から突然、

「ひよこクラブに読者モデルっていうのがあるんだけど、

実はそれに応募してみたら、当選しちゃったんだ」と、いきなりの告白。

 

ただ、手前味噌ですが、私にとってもうちの長女は世界一かわいい!

と自負していたので、赤ちゃんの読者モデル程度なら、

むしろ良い経験や思い出になるかな?と思い、

妻からの懇願を素直に了承することにしました。

 

それに、実際に編集部の方から伝えられた撮影日が、

ちょうど私の仕事休みの日だったので、

妻と娘3人で一緒に撮影会に参加することにしました。

 

撮影会当日は、私たちと同じように、

何人かの親御さんがいらっしゃっていました。

中には、自前のカメラを持って来られている方もいらっしゃるほど。

 

すると、担当のスタッフの女性から突然、

「今日はパパとママと3人で撮影でもよろしいですよね?」という提案が。

 

ここで、実ははじめて知ったのですが、

どうやら、妻が読者モデルに応募した際、

応募記入欄にパパママとの撮影の可否の項目があったらしく、

妻は当選目当てで、OKの方の選択肢を選んでいたそう。

突然の告白だったので、正直参ってしまいました。

撮影するのなら、ちゃんとセットしておきたかったなーと思いながらも、

娘と妻の為、我慢して撮影に参加することになりました。

 

撮影自体は、それほど長くはかかりません。時間にすると2時間ほどでしょうか。

子供も疲れ切って最後には寝ちゃっていたほどなので。

カメラマンさんとアシスタントの方の案内に従うまま、

セットに子供と妻、3人で一緒に入ります。

 

初めてのモデル体験でしたが、

撮影自体は10分程度で済んだほどなので、

それほど心配することもありません。

 

子供も、なんだか初めての光景にキャッキャと喜んでいたのが印象的でした。

 

後日、私たちの写真が掲載された雑誌が、

編集部から郵送で送られてきたのもうれしかったですね。

個人的には、またいつか、次男か次女が生まれた時にも

参加出来たらなと思う撮影会でした。


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