テアトルアカデミーへの所属はテレビがキッカケでした


テアトルアカデミーの体験談をご紹介します。

テアトルアカデミー所属の子役さんが活躍しているテレビドラマを見て、マンションのママ友たち5名と、赤ちゃん部門のオーディションを受けてみようといった話になったことが、きっかけでした。

オーディションのエントリーは、パソコン一台で簡単にできましたので、軽い気持ちに拍車がかかってしまいました。

エントリーイコール書類選考と思っていたのですが、そうではないようで、5人全員にオーディションの案内が届きました。

記念受験と捉えていたので、オーディションの段階では旦那や家族には何も伝えていませんでした。

ママ友の中には、高級ブランドの服(母子ともに)を新調した人もいましたが、我が子は1か月前におろしたピジョンのロンパース、私はグレーのスーツとローヒールのパンプスで挑みました。

オーディションは、写真撮影と、グループ面接の2つの内容でした。

ぐずってしまうと落ちる可能性が高くなるという事前情報があったので、いつも以上に気を付けました。

心配していたグループ面接では、子供に対しては、発育がどこまで進んでいるかというチェックのみという印象でした。

しかし、保護者への質問は、子供の長所や、育児をする上でどのようなことを大切にしているかなど、かなり的を得たものでした。

周りの保護者は、しっかり受け応えをしていたのですが、何も考えてこなかった私は、おどおどしてしまいました。

オーディション終了後、1週間ほどで結果が郵送されてきました。

結果は、5人全員合格でした。

合格通知書の中には、入団案内が封入されていました。

入団にかかるお金は、18万円コースと26万円コースの二つの体系がありました。

また、月謝が12000円ほどかかるとのことでした。

ママ友で集まって相談をしましたが、お金を用意できないという理由で、3人は辞退しました。

この段階で、初めて旦那と実家に相談をしました。

旦那は、これも何かの縁だからという理由で承諾してくれました。

私のOL時代の退職金から、入団費用は捻出できました。

入団を決めたもう一人のママ友は、実家に援助をしてもらうよう頼んだそうです。

事務手続きが終了し、晴れてテアトルアカデミー大宮校にお世話になることが決まりました。

レッスンは選択制で、無理なく受講できるようになっていました。

リトミックと呼ばれる音楽のレッスンや、リズム感覚を養うダンスの基礎のようなレッスンなどは想定していたのですが、育児レッスンや芸能レッスンと呼ばれる、親向けの講話が充実していたことにはびっくりしました。

所属して5ヶ月ほどで、初めて仕事のオファーがありました。

しかし、オファーを承諾しただけで採用になるわけではなく、依頼主の企業で再度オーディションを受けなくてはなりませんでした。

我が子はオーディションになかなか通らず、30回ほど受けた中で、大量募集だった某子供番組のエキストラに2回と地元企業の広告に3回しか受かりませんでした。

幼稚園に入園するタイミングで辞めてしまいましたが、レッスンやオーディションで社会性が見についたのか、幼稚園の入学選考では、先生の質問に対してすらすら答え、見事合格することができました。

保護者向けのレッスンで学んだ子育てのコツは2人目にも応用しており、テアトルアカデミーでの時間は、母子ともに一回り大きく成長する、かけがえのない機会となったと思っています。


PAGETOP