お腹の中でもモデル活動~超音波写真~


今日は赤ちゃんが生まれる前、つまりお腹の中にいてもモデルになれる超音波写真のお話です。

妊娠中、病院でもらえる超音波写真は、お腹の中にいながら赤ちゃんがモデル活動できる
とっておきのアイテムです。

超音波写真に写っているベビーは、まだ、この世界に出てきていないので、超音波写真で紙面に載る赤ちゃんは究極の赤ちゃんモデルです。

カラーで雑誌に載る一般的な赤ちゃんモデルに比べ、顔の表情もはっきりしなかったり、一部しか映っていなかったりしますが、それでも許されるのが超音波写真です。

超音波写真の需要は特に、マタニティー誌にあります。

たまひよ、プレモ、妊すぐなど。

マタニティー誌の主役は妊娠中のお母さんですが、その妊娠経過やエピソードを伝える写真として超音波写真の需要は結構あるものです。

マタニティー誌には、お母さんが読者モデルなどで紙面に登場していると合わせて超音波写真も掲載されやすくなります。

そのほか、たまごクラブでは随時、テーマに合った超音波写真を募集していますので、それに応募してみるのもよいでしょう。

超音波写真は、テーマにあったものや、赤ちゃんがお腹の中で指しゃぶりをしていたり笑っているのがわかったりする奇跡の瞬間!?のようなものが採用されやすいようです。

しかし、テーマに合っているから、珍しい写真だからといって超音波写真はすぐに採用されるわけではありません。

超音波写真が採用される一番のポイントは、鮮明であること!

写真を選ぶ立場だった人によると、送られてくる超音波写真には、鮮明さに欠けることでボツになるものが多いそうなのです。

読者はおおむね妊婦さんですが、みんなが超音波写真を見慣れているわけではありません。素人が見ても、何の写真か分かるものが求められています。

では、鮮明な超音波写真をゲットする方法はあるのでしょうか。

超音波写真は、医師や助産師がお腹の中の赤ちゃんの発育などを調べる中で、副産物的に撮られるものです。

医師に超音波写真をお母さんに渡す義務はないので、渡してくれるのは医師によるサービスです。

さて、そんな医師のサービスにケチはつけたくないのですが、せっかくもらえるなら鮮明に写っている写真が欲しいですよね!

産院で使われているエコーには2D・3D・4Dといった機械の種類があります。それによって、同じ対象物を撮っても白黒だったり、立体的だったりという違いがでます。

ただ、鮮明さと機械の種類は別の問題。

超音波写真は、撮る人のセンスが重要なのだそうなのです。

中には、鮮明な画像を撮ろうと努力してくれる医師もいます。しかし、多忙な産婦人科医がきれいな超音波写真を手早くとるには、もって生まれたセンスの有無が問われます。

つまり、超音波写真が上手な産院に行くことが、超音波写真掲載への近道というわけ。

妊娠中に超音波写真が掲載されて、お母様も編集者と接する機会ができれば、赤ちゃんがモデルとしてお仕事を始める時にプラスになる可能性があります。

モデルにとって、掲載主とのパイプがあることは心強いものですよ。


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