脚光を浴びる子役たち(2)

最近の子役ブームは、これまでにない多くの子供たちが登場しています。

これまでは、戦前・戦後であれば美空ひばりを筆頭に、

高峰秀子、中村メイコ、松島とも子などが代表格で、

現在のように短期間で、次々登場する例は見当たりません。

 

現在の新たなブームに火をつけたのが

芦田愛菜ちゃん(04年生、ジュビィキッズプロダクション)

その演技力は抜群、大人も顔負けの泣くシーンに見せられた人は多いでしょう。

 

しかし最近はコマーシャル、ドラマに引っ張りだこ、

ステージママのお母さんのこともあり、折角の才能を、

つぶしているとの見方が多くなっています。

くれぐれもステージママには気を付けてください。

 

そして芦田愛菜ちゃんと一緒に、ブームを支えてきたのが

『いない いないバー』の”ふっくん“こと

鈴木福くん(04年生 テアトルアカデミー劇団コスモス)と、

忍たま乱太郎で人気を得た加藤清四郎(01年生)の二人でした。

 

カルピスのコマーシャルでブレークしたのが、

小林星蘭(セイラン)(04年生 テアトルアカデミー)野ほか、

谷花音(タニカノン)(04年 テアトルアカデミー劇団コスモス)。

 

本田望結(04年生 テアトルアカデミー)は、

ピザハットのコマーシャルでデビュー、連続テレビドラマ『家政婦のミタ』で大ブレーク、

一躍子供タレントたちのリーダー的存在となりました。

 

などがあげられるでしょう。また子役で活躍し現在成長しても活躍している子供タレントは、

長澤まさみで、東宝「シンデレラ」のオーディションのグランプリを獲得、

それ以来映画やテレビ、コマーシャルで活躍中です。

 

井上真央は4歳で劇団東俳に所属,『キッズ・ウォー』に出演、

今映画やテレビでブレイク中です。

 

広末涼子、AKB48の大島優子、杉田かおる、など

子役からタレント俳優になった例は数多くあります。

 

子役の白眉と言いますか、最近日本中の話題を集めたのが、

04年のカンヌ映画祭で、日本人として初めて「最優秀男優賞」を授賞した

『誰も知らない』の主役の中学生柳楽優弥(やぎらゆうや)の活躍も

子供たちにとってすごい刺激になったのでしょう。

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